僕とゲーム:タイピングが面白すぎたQMA
タイピングで勝負そっちのけでチャットとかしてたのも楽しかったですね~(勝負しろw
ネトゲとはまた別の方向性で廃人を生み出しまくっていた驚異のアーケードゲーム。
上位陣は漏れなく海藤
放課後ガチバトルでうっかり全国1位引いてボコボコにされた経緯ありw
僕とゲーム:3DOってゲーム機があったのさ
Dの食卓も併せて置いていきよった。
この友人とは割と長い付き合いで
小学校~大学生まで一緒にゲームをやった仲でした。
プレステ、セガサターンは当然として
3DO、PCFXまで所持していて色々やらせてもらったなぁ。
空いた時間にバイトしてハードを揃えていたようですが、それを更にハードごと貸してくれるという聖人のようなやつだった。
でもホラーゲームマニアだからそればっかりやらされたような。。w
やらされたホラーゲーム
・初代バイオハザード
・アローンインザダーク
・アローンインザダーク2
・Dの食卓
・サイレントヒル
雰囲気を味わってもらうため、簡易的なアローンインザダークの紹介動画を載せ載せ。
3分位のYouTube動画(非実況)です。
こんな冗談みたいな画像だけど
当時は凄くリアルに感じて、めちゃ怖いゲームだったんですよねw
それを泣きながらプレイして、隣で笑うアイツは一体。。w
あ、当然クリアは出来ませんでしたf^^;
今になってクリア動画みたけど、ぜってえ無理だって!!w
僕とゲーム:FF7は当時のキラーソフト
聞いた事くらいあれ。
FF7は当時凄かったですね~
漫画の通り、自分の周りではハードと同時購入する人が多かったです。自分は受験真っ只中だったので、終わってから購入しようと思っていたら
※今でもとっておいてあるPS版海腹川背・旬
海腹川背のパッケージに一目ぼれして、そっちと同時購入してしまったんですよねw
多感な学生にこんな可愛いイラストを見せたらあかん。
FF7は貸してもらった。
海腹川背は要らないと言われた(悲しいw
でも海腹川背は超名作なんですからね!当時実際にプレイして思ったのと違うと感じましたが、スルメゲー過ぎて多分過去一番プレイ時間が長いアクションゲーになった気がする
誰も理解してくれないけど!w
完全版とか別Verの動画とかなら挙がっているけど、自分は道中に川背さんの声が入ったCMがあるPS初代版が一番好きなんですよね。一緒だろと思われるだろうけど、微妙に違うんですよ(´・ω・`)
僕とゲーム:任天堂の本気
初めてのファミコン版ファイアーエムブレムにて無茶苦茶なプレイにより最終ステージで詰みというものを経験していた栗野郎少年はその後、主人公を育成するのと不殺プレイというのを覚え順調に成長していた。
その中でも「聖戦の系譜」はいつでもセーブ機能が備わっており、育成・攻略共に非常に楽なシリーズとなっていた。(逆にいつでもセーブが無かったら暴動が起きかねない難易度になっていたかもですがw)
あっ、
簡単とは書きましたが尋常じゃないくらい面白かったですよ!
4~5周やるくらいにはハマってました。
そんな中
当時のバイブルでもあったファミ通にFEの続編が発売される記事を見つけ狂喜乱舞。
これは買わな!と呼んだ瞬間に決意。
続編の名は「トラキア776」
当時は「ニンテンドーパワー」という面白い販売形式が行われており
ローソンで中身のないスーファミ用のロムカセットを購入し、MMSっていう(今ではLOPPIになってるのかな?それとも別物かな)機械でロムの中身を書き換えるサービスがありました。
発売当初はプレイステーション全盛期でスーファミは余り売れ行きが良くなかったからなのか、続編である「トラキア776」もこのニンテンドーパワーから販売が開始されました。
1年後?くらいにスーファミ単体でも販売されましたが、その経緯もあって自分の周りでトラキアをプレイしたという方は一人もいませんでしたね(´・ω・`)
結構不遇なゲームだったんです。
そしてその日から徹夜も交えつつの
攻略が始まる!!
後半まで進めたけど
正直、匙を投げるレベルで難しいシリーズでした。
自分にとってスーファミを始めてから攻略本を読まないとクリア出来ないと初めて思わされたSRPGだったんじゃないのかなこれ?
普通SRPGってマップをクリアしていけば良いというものなので、隠し要素を除けばクリア自体ならそう難しくないのが多かったんですよ。
でもこれは違った。
不殺プレイどころか普通にクリアすること自体を放棄しましたw
(ファミ通の攻略本を出てから攻略を再開し無事不殺プレイを達成)
当時、「聖戦の系譜」は凄く簡単だった!とイキっていたから任天堂がブチ切れたんだ!だからこんな頭のおかしい難易度をよこしたんだ!と本気で考えていましたねf^^;
うん。
初見で何も知らずにプレイしたらそう感じるくらいに難しかったんですw
ということで一部ですが
ああもう!と思ったところを紹介しますね。
まず新要素だった外伝ステージが鬼のように難しい!
外伝のみ各キャラの3マスまでしか見えないというルールになっているため、上図の通り見えないところから敵が容赦なく攻め立ててくる鬼畜の連続。
キルソード持ちとか長射程魔法とかガンガン飛んできましたからねw
ステージ3で既に5回くらいリセットしたわ!
紋章の謎だとナバールさんが仲間になるころでしょw
序盤、物語上で大敗北を決し敵の城から逃げるというステージが出てくるのですが、そこで登場するガルザスとかいうバカタレがヤバイレベルでヤバイ(語彙も壊れるw
流星剣:5回連続攻撃
月光剣:防御力を無視してダメージを与える
マスター武器装備:2回連続で攻撃
高確率で再行動する
必殺は高確率で出す
という意味不明な構成でひたすら主人公たちを殺すべく追いかけてきます。
当然負けイベントなので、手順をしっかりとしていれば捕まることは無いのですが、再行動という嫌らしいギミックもあって「本気で追いつかれる!!やめてえええええ!!」と泣きそうになりながら進めてましたよw
うん。捕まったらどんなキャラでも絶対に死にますw
軍神サイアスとかいうクソオブザクソ
敵で出てくるとき
・絶対に倒せない。杖による妨害も一切通用しない。
・いるだけで雑魚敵の回避・命中率30%上昇する指揮★10持ち
・杖で遠距離からチクチク妨害してくる(攻撃ではない)
・仲間になると指揮が★3に下がる腑抜け(しかも最強キャラであるセティとの選択式)
箇条書きで色々書いたけど、このサイアスが本気でクソみたいに強かったw
彼が登場した瞬間、全ての雑魚がボス並に強くなるのは面白いギミックでしたし「うおおおっ」て驚きましたが、もう二度と戦いたくないくらいにトラウマを植え付けられましたねぇ。。
しかも次のステージで「おいおい、仲間になったぞ!」と思ったらテリーどころじゃないレベルで弱体化してやがるし、、、w
しかも後でサイアス仲間にしたらセティが仲間にならないってなってるのを知って「こらあああああ!!」と余計にクソだと思ったしw
でもサイアス自体は格好良くて好きなキャラですよ。
仲間にはもうしないけどw
今ではいい思い出です(*´ω`)
今ではアプリでこういうことになっているのね。
やっぱ格好良いなぁ。チートレベルの支援キャラにはなってくれてるのかね?
このほかにも防衛線での阿鼻叫喚とか救出できない救出戦などあったりしますが、この辺にしておくこととしますw
ではでは、
今週の僕とゲームでした♪
僕とゲーム:猫とかいうファミコンの天敵
猫リセットは都市伝説と思っていないか?
マジであいつらは踏んでくるんだ!!
自分は小学生の時にバラモス城ではぐれメタル狩りをしていた際、それをやられたのを今でも覚えている!f^^;
ケシゴムをどうやってどかしたのかホント疑問だぜ。たまに人知を超えた何かを仕掛けてくることありますよね。
あとコップとか皿とかのような障害物があると避けて歩くとかそういう説あるけど、ファミコンは地形だと思っているからなあいつらw
ちなむとスーファミでもやられました。
猫については手抜きではなく当時は黒猫飼っていました(*´▽`*)
また黒猫飼いたいなぁ。
僕とゲーム:スライムは絶対に弱いものと思っていたあの頃
オレサマ オマエ マルカジリ
同じような人はいないか、事前にネットで探していたのですが意外といないものですね~、でもメガテンシリーズの外道スライムに全滅させられたっていうプレイヤーさんは絶対多いはずw
メガテンのスライムは物理耐性が高く、ドラクエのスライム的なあれでしょ?という思いで舐めてオート戦闘で挑むと返り討ちに遭いますよっていう話でした(*´ω`)
種族名だけど、外道て、、、w